生成AIの普及や学生の変容により,大学のキャリア教育は激変しています。現場では「従来の教材が響かない」「AI依存で内省機会が失われる」といった実態とニーズの「ズレ」に直面しています。さらに高大社接続や支援者の専門性向上を巡る課題など,多様なズレが存在します。 本企画では「ズレ」を分析の切り口として,4名のシンポジストが現場のリアルな課題を多角的に話題提供します。指定討論を通じてこれらを体系的に整理した上で,後半は参加者全体でディスカッションを行います。「他大学はどうしているか」という現場の課題感を可視化し,今後のキャリア教育・支援の方向性を共に模索します。
シンポジスト
川端 由美子
和歌山大学 キャリア教育・支援部門 副部門長/講師
林 碧
株式会社キャリアイズ 代表取締役社長
新井 香子
東京成徳大学 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 非常勤講師
山本 和美
山梨大学 教育統括機構 特任教授
指定討論者
古田 克利
法政大学キャリアデザイン学部 教授