カウンセリングにおいて、相手と会話をして行きます。アセスメントや問題解決に先立って、相手とどのように会話するのかが問われているのです。この「対話の部屋」では、協働するキャリアカウンセリングに取り組む浅野衣子さんに、まずはキャリア領域で、協働して会話をする姿勢がどのように重要であるか述べてもらいます。その後、国重浩一とキャリア領域で活動するカウンセラーとリフレクティングのトークをします。そして、小グループに分かれて、話を聞いて思ったことを共有する時間を取ります。最後に、全体で共有する時間を取ることができたらと思います。
国重 浩一
ナラティヴ実践協働研究センター
浅野 衣子
キャリア開発サポーターズ
オーナー:国重浩一
1964年、東京都墨田区生まれ。ニュージーランド(NZ)ワイカト大学カウンセリング大学院修了。臨床心理士、NZカウンセラー協会員。鹿児島県スクールカウンセラー、東日本大震災時の宮城県緊急派遣力ウンセラーなどを経て、2013年からNZに在住。同年に移民や難民に対する心理援助を提供する現地法人ダイバーシティ・カウンセリングNZを立ち上げる。2019年にはナラティヴ実践協働研究センターの立ち上げに参加。2023年9月に拠点をNZから滋賀県に移す。
著書に『ナラティヴ・セラピーの会話術』『震災被災地で心理援助職に何ができるのか?』『もう一度カウンセリング入門』など。
◇現地企画「対話の部屋」とは
「対話の部屋」は、オーナーそれぞれの関心や専門性をテーマに、参加者同士が語り合い、学びや気づきを深める参加型プログラムです。対話を中心としながら、多様な視点や経験に触れ、ともに考えを深める時間を大切にしています。参加者一人ひとりが経験や実践、思いを持ち寄ることで、新たな視点や気づきが生まれる場です。ご関心のあるテーマの部屋で、ともに考え、語り合う時間をお過ごしください。
※ 事前予約プログラム(定員制)の申し込みについては、早期購入割引期間に参加チケット購入された方へご案内いたします。その後、申し込みの状況に応じ追加のご案内いたします。事前予約プログラムとは、現地企画(対話の部屋、SV LIVE、PCAGIP)を指します。